結婚の報告の順番と段取り

プロポーズがあって、お互いの間で結婚する意思が固まったら、今度は周りへの報告が待っています。

 

まずは、お互いの親への挨拶をします。
ここでは、『報告』というよりも『結婚の承諾を得る』ということが目的となります。
ですから、「結婚することを許してください」というスタンスになります。

 

まずは、女性の家へ行きます。
男性が婿養子の場合には、逆に男性の家へ先に行くようにします。
訪問日は、前以てお伺いを立てますが、2週間くらい前には一報を入れるようにしましょう。
正装し、手土産などを用意することも忘れないようにしましょう。

 

両家の承諾を得たところで、次は職場の直属の上司への報告をします。
結婚式の日取りが決まってからの方が良いでしょう。
日取りと一緒に、招待するしないを伝えることも大切です。
女性であれば、結婚後の仕事をどうしたいのかを伝えなくてはいけません。
これまで通り仕事をしたいのか、時間のセーブをしたいのか、或いは退職を考えているのかなど、今後のことを伝えるようにしましょう。

 

次に、友人と職場の同僚という順番になります。
挙式の3ヶ月前までには、職場での結婚報告を済ませましょう。
直属の上司に報告したあと、直属の上司から社内の人に結婚報告の場を設けてくれる場合があります。
朝礼の習慣がある場合など、一斉に報告できる場面があれば、上司に相談してみると良いでしょう。
同僚の中には、公私ともに仲良くしている方がいる場合もありますが、普段の会話の中で結婚することを伝え、上司へ報告する前に同僚の口から上司に伝わるなどということがないように、気をつけましょう。
口止めをして、必ず上司への報告は本人が行うようにしてください。

 

親族には、親が伝える場合が多いようです。
しかし、伝えられるのであれば、自分の口から報告するのが好ましいですね。
この場合、電話で伝えると良いでしょう。
できればメールなどは避け、増してメールの一斉送信などで報告するような失礼なことのないようにしたいものです。

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